ナショナルコンソーシアム

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患者会ご所属の患者さんへ 再生医療に関するアンケートを予定しています。

再生医療に関するアンケート調査へのご協力のお願い

 

患者会会員の皆様・ご家族様

 

再生医療とは、病気や事故などによって失われてしまった体の細胞や組織、臓器を再生させ、機能を回復させることを目指した医療です。これまで治療法がなかった病気やけがに治療法をもたらすことができるものとして、大きな期待を集めています。とりわけ日本では、京都大学の山中伸弥教授によるiPS細胞の樹立の報告がきっかけとなり、その進展が大きく注目されるようになりました。世界中でもたくさんの研究が行われていて、さまざまな可能性が生まれているのです。しかし、再生医療にかぎらず、新しい医療が社会で広く使えるようになるためには、これまでの治療に比べて、安全性や有効性にとどまらず、経済的な面でも優れていることが確かめられなければなりません。それをたしかめるために、最終的に人間でためす研究をしなければわからないことがたくさんあるのです。

再生医療に限らず、新しい医療が実用化するためには、研究者だけでできることではありません。患者や社会がその研究に参加することが必要なのです。しかし、専門家ではない患者さんやそのご家族、市民の方々は、再生医療についてどう考えているのか、専門家の立場では、それを理解する機会が多くはありません。

 

そこで、再生医療について専門家ではない立場の方々がどうお考えになっているか、アンケート形式でお聞かせいただく機会を設けました。今回の調査結果が、現在の患者さんのために即時に役立てることは多くないかもしれません。しかし、将来にわたり、疾患研究と患者さんとの関係性について、改善することにつなげていきたいと考えています。率直に、再生医療について、将来的にどうお考えになっているか、という点について、ご回答をお願いしたく存じます。

 


調査時期は平成31年2月頃を予定しています。詳細は随時更新してまいります。

 

【アンケートの概要】

目的

 再生医療に対するイメージの把握

 

対象者

 患者会に所属されている20歳以上の患者ご本人 

 患者さんご本人による入力が困難な場合は回答を代理入力することも可能です。

 

調査実施期間

 平成31年2月頃を予定しています。

 

調査方法

 このアンケートはウェブ上で回答をお願いする形で実施します。

 アンケート調査URLは、準備ができましたら、記載いたします。